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学年ビリのギャルが慶応大学に合格した話(単行本版)

もともと地頭があったから慶応大学に受かったんじゃないかと疑いながら読んだ本、坪田信貴先生の「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話(単行本版)」。学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話...

「偏差値29からなぜ東大に合格できたのか(杉山奈津子)」子育てを考えさせられる本

杉山奈津子さんの「偏差値29からなぜ東大に合格できたのか」を読んでみました。偏差値29からなぜ東大に合格できたのか (幻冬舎エデュケーション新書)やはり、子供の心に限界を植え付けてしまったらダメですね。

会話が弾むのは、どっち!?(櫻井弘)

「会話が弾むのは、どっち!?」と言う本を読んでみた。会話が弾むのは、どっち!? - 今すぐ身につく、使えるテクニック33 -著者は櫻井弘氏。

ディズニーに行く前に知っておくと得する66の知識、パークが10倍楽しめる必読本!

ディズニーに行く前に知っておくと得する66の知識。ディズニーに行く前に知っておくと得する66の知識 アップデート版 (PHP文庫)これ、東京ディズニーランドやシーに行こうと思っている人、必読のディズニーランドのガイドブックです!!

伝え方が9割2(佐々木圭一)、期待通りの好内容!

佐々木圭一氏の『伝え方が9割2』、読んでみました。伝え方が9割 2期待通り、めちゃ良かった!

余韻が残る名作、影法師(百田尚樹)

これも面白かった!百田尚樹の影法師。影法師 (講談社文庫)読み終わった後に余韻が残る名作でした。

プリズム(百田尚樹)多重人格の小説

引き続き百田尚樹さんの小説を読みました。プリズム (幻冬舎文庫)読んだ小説は、多重人格をテーマとした小説、プリズム。

凄まじい癌の闘病記録!「殉愛」(百田尚樹)

なにかと話題となった百田尚樹著の「殉愛」を読みました。殉愛癌を患った「たかじん」さんの闘病生活を無償の愛で支えた恋人の「さくら」さんが話題となったノンフィクション小説ですが、個人的には凄まじい癌の闘病記録が頭に焼きつきました。

傑作!百田尚樹の「夢を売る男」

さすが百田尚樹!夢を売る男 (幻冬舎文庫)百田尚樹の「夢を売る男」も傑作でした!

月900円!からのiPhone活用術(武井一巳)

武井一巳氏の「月900円!からのiPhone活用術」を読んでみました。月900円! からのiPhone活用術 (青春新書インテリジェンス)おそらく格安SIMの本っていうのは想像がつきますけど。
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