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常松裕明著「笑う奴ほどよく眠る 吉本興業社長・大崎洋物語」を読んだ感想

常松裕明氏著「笑う奴ほどよく眠る 吉本興業社長・大崎洋物語」を読んでみました。2013年4月に発行の本なので、ちょっと古いです。笑う奴ほどよく眠る 吉本興業社長・大崎洋物語ページ数は376ページ。やや分厚めの本ですが、読みやすい上に面白過ぎ...

百田尚樹「偽善者たちへ」の感想

百田尚樹氏の「偽善者たちへ」を読んでみました。偽善者たちへ (新潮新書)この国でマスコミや政治家などが発信する偽善ぶりをぶった切るという内容です。「偽善者たちへ」は百田尚樹チャンネルのメールマガジンから偽善をテーマに絞って選び編集した本「偽...

お悩み解決!?Jamの「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」

Jam氏の「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」を読んでみました。多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。初版は2018年。本屋で見かけて読もうと思っている間に、2022年になってやっと読めました。なぜ、読むのに4年もかかったのか・・...

百田尚樹「アホか。」の感想

百田尚樹氏の「アホか。」を読んでみました。アホか。 (新潮新書)いつもの百田作品より、パンチ力が弱いかなというのが第一印象。ただ内容は共感できることばかり。ストレス解消できます。アホか。は日々のアホちゃうかと思うニュースを集めた作品「アホか...

あの大王製紙元会長の井川意高の自叙伝「熔ける」

へ~こんな本出してたんや・・・と思いつつ読んだ本「熔ける」。あの日本を一時ざわつかせた大王製紙元会長の井川意高氏の自叙伝です。熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 増補完全版 (幻冬舎文庫)紆余曲折あった方の本なので、なかなかオモロイ。...

「すべては一杯のコーヒーから」は松田公太の自叙伝

今まで勘違いしていました。大手カフェチェーン店の「タリーズコーヒー」って、スターバックスが流行ったから大手の会社がスターバックスのビジネスモデルを真似して設立したカフェだと思っていました。「すべては一杯のコーヒーから」を読んでみると、読む前...

一日一種の「今日からはじめるばーどらいふ!」超初心向けのバードウォッチング漫画

一日一種さん著の「今日からはじめるばーどらいふ!」。特に野鳥にめちゃくちゃ興味があったわけではありませんが、漫画でサクッと読めそうなのでみました。今日からはじめる ばーどらいふ!何でも興味を持つのは大事。「今日からはじめるばーどらいふ!」を...

黒川伊保子の「まんがでわかる妻のトリセツ」の感想

深い意味はない・・・ですが、「まんがでわかる妻のトリセツ」を読んでみました。黒川伊保子さん著の「妻のトリセツ」の漫画版です。まんがでわかる 妻のトリセツ「妻のトリセツ (講談社+α新書)」と黒川さんは、確か世界一受けたい授業でも紹介されてい...
お笑い

ナイツ塙の笑いの書籍「言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか」を読んだ感想

ヤフー漫才で一躍有名になった漫才コンビ「ナイツ」。そのナイツのボケ担当、塙宜之さんがお笑いの書籍「言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか」を出していましたので読んでみました。言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか (集英社新書)その...

安斉俊の池の水なぜぬくの?

近頃話題のテレビ番組、池の水全部抜く。いいおっさんになっても、毎回どんな生物が出てくるか子供のようにワクワクしながら視ています。ま、大体出てくる生物は同じなんですけどね。というわけで本屋で見かけた「池の水なぜぬくの?」という本。池の水なぜぬ...
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