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黒川伊保子の「まんがでわかる妻のトリセツ」の感想

深い意味はない・・・ですが、「まんがでわかる妻のトリセツ」を読んでみました。 黒川伊保子さん著の「妻のトリセツ」の漫画版です。 まんがでわかる 妻のトリセツ 「妻のトリセツ (講談社+α新書)」と黒川さんは、確か世界一受けたい授業でも紹介さ...
お笑い

ナイツ塙の笑いの書籍「言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか」を読んだ感想

ヤフー漫才で一躍有名になった漫才コンビ「ナイツ」。 そのナイツのボケ担当、塙宜之さんがお笑いの書籍「言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか」を出していましたので読んでみました。 言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか (集英社新書)...

安斉俊の池の水なぜぬくの?

近頃話題のテレビ番組、池の水全部抜く。 いいおっさんになっても、毎回どんな生物が出てくるか子供のようにワクワクしながら視ています。 ま、大体出てくる生物は同じなんですけどね。 というわけで本屋で見かけた「池の水なぜぬくの?」という本。 池の...

将来目指すべきはマーケターやね!「USJを劇的に変えた、たった一つの考え方」(森岡毅)

これから目指すべき職業はマーケターやね!と、森岡毅さんの「USJを劇的に変えた、たった一つの考え方  成功を引き寄せるマーケティング入門」を読んで思ったしだい。 USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門 ...

魔法のコンパス(西野亮廣)を読んだ感想

西野亮廣さんは、漫才コンビ、キングコングの西野さんのこと。 いろいろと世間を騒がしている芸人ですが、この度、「魔法のコンパス 道なき道の歩き方」という本を出版してまして、気になったので読んでみました。 魔法のコンパス 道なき道の歩き方 本の...

ブロガーの小説、老人と宇宙(そら)(ジョン・スコルジー)

アメリカの人気ブロガーが自サイトに掲載していたSF長篇が書籍化されたというSF小説「老人と宇宙(そら)」。 老人と宇宙 (ハヤカワ文庫SF) 設定が面白くて最後まで読めました。

ソクラテスに聞いてみた(藤田大雪)

藤田大雪氏の本、「ソクラテスに聞いてみた 人生を自分のものにするため」を読んでみました。 哲学書のさわりの部分だけ記した入門書って感じでしょうか。 ソクラテスに聞いてみた 人生を自分のものにするための5つの対話 読みやすいので、子供にも理解...

ハリー・ポッターと死の秘宝(上下) 第7巻(J.K.ローリング)

ついに「ハリー・ポッター」シリーズも完結。 第7巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」(上下)を読み終えました。 これまでの伏線がつながり、謎が明らかとなりました。 ダンブルドアやスネイプの謎も。 スネイプについては哀しい過去が明らかに。 ハリー...

ウェブでメシを食うということ 中川淳一郎

ITによる副業とかサイドビジネス的なこと?と思いつつ、中川淳一郎氏著書の「ウェブでメシを食うということ」を読んでみました。 ウェブでメシを食うということ ちょっとイメージしていたものとは違いました。

目は治ります。眼科医 荒井宏幸の著書

視力が落ちているし、老眼も始まっているということで、眼に関する本、眼科医 荒井宏幸の著書、「目は治ります。名医が教える驚きの最新治療」を読んでみました。 目は治ります。 最先端の目の治療ってこんなに進んでいるんですね。
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