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森永卓郎著「ザイム真理教」を読んだ感想

現在で頑張る国民民主と減税阻止で頑張る財務省と自由民主党税制調査会長が話題の中、森永卓郎さんが執筆して出版した著書「ザイム真理教」を読んでみました。ザイム真理教分かりやすく書かれているはずですが、内容は少し小難しかった。ただ財務省がヤバい集...

常松裕明著「笑う奴ほどよく眠る 吉本興業社長・大崎洋物語」を読んだ感想

常松裕明氏著「笑う奴ほどよく眠る 吉本興業社長・大崎洋物語」を読んでみました。2013年4月に発行の本なので、ちょっと古いです。笑う奴ほどよく眠る 吉本興業社長・大崎洋物語ページ数は376ページ。やや分厚めの本ですが、読みやすい上に面白過ぎ...

高田裕一「ネンデル人、サピエン人に出会う」を読んだ感想

高田裕一氏の「ネンデル人、サピエン人に出会う」を読みました。ネアンデル人、サピエン人に出会うその感想です。

池井戸潤「民王 シベリアの陰謀」(民王2)を読んだ感想

池井戸潤氏の「民王 シベリアの陰謀」(民王2) を読みました。その感想です。

中山七里「さよならドビュッシー」と「おやすみラフマニノフ」の感想

中山七里氏の「さよならドビュッシー」と「おやすみラフマニノフ」読んでみました。さよならドビュッシー (宝島社文庫)ジャンルはミステリー小説です。「さよならドビュッシー」と「おやすみラフマニノフ」は繋がりのあるストーリー「さよならドビュッシー...

百田尚樹「偽善者たちへ」の感想

百田尚樹氏の「偽善者たちへ」を読んでみました。偽善者たちへ (新潮新書)この国でマスコミや政治家などが発信する偽善ぶりをぶった切るという内容です。「偽善者たちへ」は百田尚樹チャンネルのメールマガジンから偽善をテーマに絞って選び編集した本「偽...

お悩み解決!?Jamの「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」

Jam氏の「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」を読んでみました。多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。初版は2018年。本屋で見かけて読もうと思っている間に、2022年になってやっと読めました。なぜ、読むのに4年もかかったのか・・...

百田尚樹「アホか。」の感想

百田尚樹氏の「アホか。」を読んでみました。アホか。 (新潮新書)いつもの百田作品より、パンチ力が弱いかなというのが第一印象。ただ内容は共感できることばかり。ストレス解消できます。アホか。は日々のアホちゃうかと思うニュースを集めた作品「アホか...

あの大王製紙元会長の井川意高の自叙伝「熔ける」

へ~こんな本出してたんや・・・と思いつつ読んだ本「熔ける」。あの日本を一時ざわつかせた大王製紙元会長の井川意高氏の自叙伝です。熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 増補完全版 (幻冬舎文庫)紆余曲折あった方の本なので、なかなかオモロイ。...

「すべては一杯のコーヒーから」は松田公太の自叙伝

今まで勘違いしていました。大手カフェチェーン店の「タリーズコーヒー」って、スターバックスが流行ったから大手の会社がスターバックスのビジネスモデルを真似して設立したカフェだと思っていました。「すべては一杯のコーヒーから」を読んでみると、読む前...
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