スポンサーリンク

*本ブログにはプロモーションが含まれています

Google Boys グーグルをつくった男たちが「10年後」を教えてくれる

Google Boys グーグルをつくった男たちが「10年後」を教えてくれる』(ジョージ・ビーム[編] 林信行[監訳・解説])を読んでみました。

 


Google Boys グーグルをつくった男たちが「10年後」を教えてくれる: ラリー・ペイジ&セルゲイ・ブリンの言葉から私たちは何を活かせるか (単行本)

 


グーグルをつくったラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンが、10年後の何を教えてくれるのか・・・期待大で読み進めましたが、それほど参考になりそうな話ではなかった・・・残念。

それよりも、ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンが、どのようにGoogleを創業したのか、どのような企業理念を持って経営しているのかなどの方が結構詳しく書かれており、非常に興味深かった。

そもそも、最初は検索エンジンをつくろうとは考えていなかったそうです。

ラリー・ペイジが学生の頃、ウェブにあるどのページが他のページにリンクしているかの相関関係に興味を持ち、研究したところ、重要なページになるほど、他のたくさんのページからリンクされていることを発見。

この研究から、検索結果をリンクの量でランク付けするペイジランクという技術を確立し、これがグーグルの検索エンジンの始まりなのだそうです。

グーグルの検索エンジンは後発ながら、圧倒的な検索スピードにより、すでに誕生していた他の検索エンジンを駆逐していったのだとか。

当時はビジネスのことはあまり考えて作り上げたそうではなく、無欲の勝利ということなんでしょうか。

また、グーグルの福利厚生が羨ましい!

グーグル本社には、健康的で美味しいメニューを揃えた社員食堂が数十個あり、社員は全て無料で食べれるとのこと。

他にもビリヤードやダーツ、マッサージ、スポーツジム、託児所など、あらゆるものが会社に揃っていて、社員は会社でかなり快適な生活ができるのだそうです。

日本の会社では考えられないですね。

儲かっているからできるのでしょうけど、福利厚生が充実しているということは、グーグルで働きたいと思う優秀な人材も集まるということで、更に企業は発展し、プラスのスパイラルが続くということになり、益々栄えていくということなんでしょうね。

他にも経営に関するポリシーなども書かれており、株主にやはり成長し続けている活気のある企業というのは、他の企業とは考え方がちょっと違いますね。

これまでのグーグルのやり方というのは、素晴らしいと思うことが多い反面、そんなことするの?と疑念を持ったこともありますが、『Google Boys グーグルをつくった男たちが「10年後」を教えてくれる』を読んで、グーグルの本質というのがちょっぴりわかった気がしました。

 

【Google Boys グーグルをつくった男たちが「10年後」を教えてくれるの取り扱いサイト】

 

タイトルとURLをコピーしました