テレビやネットで大絶賛されているローソンスイーツ、バスチー(バスク風チーズケーキ)。
そんなに評価の高いスイーツならばと食べてみたくなり、ローソンを駆け回るもどこにも売ってない。
そんな中、やっとバスチーが買えましたのでその感想です。
濃厚チーズケーキ
バスク風チーズケーキのバスクとはスペインのバスク地方のこと。バスク地方のチーズケーキを模倣したものをバスク風チーズケーキと呼ぶようです。
なぜバスクチーズケーキと呼ばれているのか?
前述の通り、それはバスク地方のチーズケーキだからだ。
バスクチーズケーキの作り方はベイクドチーズケーキとほとんど同じなのだが、「バスク地方で売られているチーズケーキ」ということで、「バスクチーズケーキ」「バスク風チーズケーキ」などと呼ばれるようになった。
バスクチーズケーキとは何か? 歴史、名前の由来、ブームになった理由などを解説 | チーズケーキを記録するブログ【Cheese Cakes】 (cheese-cake.net)
製法がベイクドチーズケーキとほぼ同じということで、中はしっとり柔らかな生地。スフレとはまったく違います。
味は濃厚で確かに美味い!癖が強いので苦手な人も多そうな感じ。
ローソンでは243円で販売。大きさに対して243円はコンビニスイーツとしたらちょっと高いなぁという印象でしたが、食べてみるとケーキ専門店で販売しているくらいの味のレベルなので逆にお得感がありました。
まとめ
ローソンのバスチー、本格派のチーズケーキでした。癖になる味わいです。コンビニスイーツで243円は高いというイメージでしたが、このレベルのチーズケーキで243円は安い。
癖が強いので苦手な人も多いかも。
コメント