小説

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高田裕一「ネンデル人、サピエン人に出会う」を読んだ感想

高田裕一氏の「ネンデル人、サピエン人に出会う」を読みました。ネアンデル人、サピエン人に出会うその感想です。

池井戸潤「民王 シベリアの陰謀」(民王2)を読んだ感想

池井戸潤氏の「民王 シベリアの陰謀」(民王2) を読みました。その感想です。

中山七里「さよならドビュッシー」と「おやすみラフマニノフ」の感想

中山七里氏の「さよならドビュッシー」と「おやすみラフマニノフ」読んでみました。さよならドビュッシー (宝島社文庫)ジャンルはミステリー小説です。「さよならドビュッシー」と「おやすみラフマニノフ」は繋がりのあるストーリー「さよならドビュッシー...

百田尚樹の「野良犬の値段」を読んだ感想

読みました!面白かった!百田尚樹氏原作の「野良犬の値段」。野良犬の値段その感想です。

ブロガーの小説、老人と宇宙(そら)(ジョン・スコルジー)

アメリカの人気ブロガーが自サイトに掲載していたSF長篇が書籍化されたというSF小説「老人と宇宙(そら)」。老人と宇宙 (ハヤカワ文庫SF)設定が面白くて最後まで読めました。

ハリー・ポッターと死の秘宝(上下) 第7巻(J.K.ローリング)

ついに「ハリー・ポッター」シリーズも完結。第7巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」(上下)を読み終えました。これまでの伏線がつながり、謎が明らかとなりました。ダンブルドアやスネイプの謎も。スネイプについては哀しい過去が明らかに。ハリー・ポッター...

ハリー・ポッターと謎のプリンス(上下) 第6巻(J.K.ローリング)

「ハリー・ポッターと謎のプリンス(上下)」を読み終わりました。ハリー・ポッターと謎のプリンス (上)更に面白さが倍増してますね!「ハリー・ポッターと謎のプリンス」は衝撃的な展開でした。ネタバレがあるので、ここから先はご注意ご注意下さい(今更...

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(上下) 第5巻(J.K.ローリング)

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(上下)」を完読。長かったけど面白かった!ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団<新装版> 上J.K.ローリングのハリポタ、ネタがつきませんなぁ。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット 第4巻(J.K.ローリング)

もう止まらない。J.K.ローリングのハリー・ポッターシリーズの第4巻の『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(上・下)を完読。ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット (4)

ハリー・ポッターと秘密の部屋(J.K.ローリング)

今更ながらJ.K.ローリングの「ハリー・ポッターと秘密の部屋」を読んでみました。ハリー・ポッターと秘密の部屋
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