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京都国際マンガミュージアムで漫画を堪能

京都国際マンガミュージアムに行ってきました。

京都国際マンガミュージアム、昔の漫画から現在の漫画まで豊富にあり、これらの漫画が読み放題と言うことでかなり期待して行ってきました。

京都国際漫画ミュージアム


お昼食べて京都国際マンガミュージアムへ入館。

入館の時間が14時くらいでしたから、夕方の閉館までたっぷりと時間はあります。

お目当てはかなり昔の漫画、レース鳩0777(あらし)。

 

レース鳩0777

 

飯森広一先生の漫画です。確か少年チャンピオンで連載していました。

レース鳩0777(あらし)の感想については次の機会に。

レース鳩0777(アラシ)をマンガミュージアムで読書
いつか読みたいと、子供の頃から思っていたレース鳩0777(レースばとアラシ)を京都にある京都国際マンガミュージアムで読みました。 レース鳩0777

 

京都国際マンガミュージアム、昔の学校を利用して作ったミュージアムのようです。木造の学校で、廊下を歩くと、ギーギー、ミシミシ音がして、懐かしかったです。

漫画は、部屋の中やら廊下に設置されている棚にびっしりと並んでいます。

どーも貸し本屋が廃業した時に譲り受けた漫画らしいので、古い漫画も豊富にあるみたいです。

とりあえず、さ~と置いてある漫画を確認したのですが、結構新しい漫画も置いてありました。ワンピースも全巻ではなかったですが、確か50巻くらいまではあったみたいです。

また、進撃の巨人が置いてあったのはびっくりしました(最新刊はなかったです)。

漫画を読むには、部屋や廊下にベンチやイスがあるのでそこに座っ読めます。

階段に座って読んでいる人もいました。

デッキテラスで日向ぼっこをしながら読むこともできるそうです。

自分は読みたい漫画を読むのに夢中で、他の展示物やイベントは見ませんでしたが、漫画以外にも、紙芝居や特別展、講演、絵本なんかもあります。

お目当ての漫画のレース鳩0777(あらし)以外の漫画もたくさん読みました。20冊くらいは読んだと思います。

はっきり言って大満足です。

家の近くにあったら年間パスポートを買って毎週行きたいくらいです。

 

【京都国際漫画ミュージアム】

京都市中京区烏丸通御池上ル

京都国際マンガミュージアム
日本初のマンガ博物館・図書館 京都市と京都精華大学の共同事業

コメント

  1. 山田与作 より:

    俺の生きがいは京都国際マンガミュージアムに漫画を寄贈することだ!!、漫画同人誌やアメコミ日本語版など50冊は寄贈した、寄贈するともらえるミュージアムへの招待チケットも青春ラジメニアやまんだらけに寄贈した!!、ミュージアム一階のマンガ万博に置いてある「バットマンVSプレデター」(日本語版)というアメコミや現在、諸星大二郎原画展をやってる影響で一階の特集コーナーで諸星大二郎特集をしているがそのうち「夢の木の下で」「妖怪ハンター~魔障ヶ岳~」「マッドメン」(ジャンプスーパーエース版)という漫画や三階の研究閲覧室のパソコンから検索して見れる「スパイダーマン・ヴォルト」(日本語版)というスパイダーマンの図鑑は俺が寄贈したものだ!!。

  2. 山田与作 より:

    京都国際マンガミュージアム三階の研究閲覧室に置いてある「アメコミ映画完全ガイドスーパーヴィラン編」という本と現在ミュージアム一階でジブリ映画「思い出のマーニ―」を紹介コーナーがありますが、そこに飾られている「思い出のマーニ―」と監督が同じジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」フィルムコミック1~4巻は僕が寄贈したものです。あとからanyとかいうクソ野郎が僕のコメントにいちゃもんをつけてくるかもしれませんが、無視してください。

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