東京ディズニーシー(TDS)の人気アトラクション、タートル・トークを体験しました。
会場を笑いで沸かせてくれると話題の東京ディズニーシーのアトラクションです。
タートル・トークの感想ですが、噂通りにタートルトークの会場は笑いで沸き、もちろん家族全員楽しめました。
タートル・トークは東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントのエリアにあり、ディズニーの映画のファインティング・ニモに登場する海がめのクラッシャーがトークを繰り広げるシアタータイプのアトラクション。
S.S.コロンビア号の海底展望室で、水中マイクのハイドロフォンを通してクラッシャーと話すことができるという設定で、映像のクラッシャーとお客が会話できるというところが画期的なアトラクションです。
なんといってもクラッシャーのアドリブが素晴らしいの一言。
間違いなく会場は笑いが起こるようです。
クラッシャーの声優がどこかで会場を見ていると思うんですが、どこで見ているのかさっぱりわかりませんでした。
クラッシャーの声優さんも何人かいて交代していると思うんですが、テレビで見た声と同じでした。
声が似ている声優さんが何人かいるんですかね。
不思議です。
内容も毎回変わるようです。この時は最後にクジラが出てきたんですが、最後のオチも何種類かのパターンがあるんでしょうか?
次に東京ディズニシーに行ったときもタートル・トークは外せないですね!
タートル・トークは長くても1時間以内の待ち時間のようで、だいたい40分ほどの待ち時間のようでした。
水上ショーの開催時間帯は更に待ち時間が短くなるようです。
なので、タートル・トークは比較的待ち時間が短いときを狙って並ぶのがオススメです。
ちなみに、タートル・トークはファストパスはありません。
・・・続く
【東京ディズニーリゾート】
TDL:千葉県浦安市舞浜1-1
TDS:千葉県浦安市舞浜1−13
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